お便りコーナー
99/10/17
はじめまして、はすぴーさん。馬七(ばなな) と申します
いきなりですいませんが、わたしの話を聞いてください。
先日、妻の実家に遊びにいった時のこと、時間があったため近所のおもちゃ屋に入っ
たのですが、そこで凄いものが販売されているのを見つけてしまったのです。
なんと、光線銃カスタムガンマン(任天堂1976)が置いてあったのです。(新品で!)
妻の実家は、北海道の外れの方で、やっぱり田舎には色々な
お宝が眠っているものですね。
かくいう私も、北海道在住ですが、町があまりにも小さすぎ
ておもちゃ屋はもう存在しておりません。
昔よく遊んだ、撃つと倒れるガンマン、あーなつかしー。
なんか、ここで20年も待っててくれたんだなぁと思うとうれしくなって、
速攻購入していまいました。(定価の7500円でした)
これで遊んだことがある人なら、この嬉しさを理解してもらえる気がしてメールしました。
最近のテレビゲームはとてもよくできているけど、やはり我々の
世代には懐かしいおもちゃが一番ですね。
テレビゲームが出る前までのおもちゃはとてもよく工夫されて
て、本当に面白かったなぁと思うのです。そして、そのおもちゃの事を思い出すと
何か昔のドキドキやワクワクが甦ってくるんですよね。
今回の光線銃との出会いでは本当にそう思いました。
突然のメール失礼しました。
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